かえりましょ
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京都駅の吉本興業プロデュース「ク〜トッコ」でTSUさんとごはんたべたのちいよいよ帰る。TSUさんはたいへんな恥ずかしがり屋さんでコギャルの群のとなりに座るのを躊躇してたりする。あたしゃ大好きなんだけどねい。
帰りものぞみ型ひかりだ。♪らっき〜♪京都の街並がまだ消えぬうちに１本目の缶ビールをあけて祝杯をあげてしまったあたしでした。（おわり）
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つーさんの通算（意味なし）
ビーバーレコードのてんちょさん紹介してくれて京都であそんでくれたTSUさんことMr.Musicmind。あっさりしたお顔ですがガールズポップのこととなると（てんちょとともに）うるさいうるさい。(^^; お世話になりました。
パーキッツのよき理解者でもあります。
（お顔はご本人の希望でこーなってます）
TSUさんが連れてってくれる予定だった天下一品ラーメンはなじぇかどこもお休み。「太るで〜」というカミサマの警告だったのかしらん。ま、ク〜トッコで食べた骨付きソーセージも笑えてよかった。(^^)
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シンセサイザーとタコヤキ
をこよなく愛すよ〜ぜふさんにも今回たいへんお世話になっちまいました。ご自慢の機材もいぢらせてもらっちゃったしね。そういえば今回の成功例はどれも知り合いの紹介あってのものばかりでした。ありがたや。ん〜、これも人徳（ばきっ）(^^;
写真のタコヤキはよ〜ぜふさん推薦の茨木で２番目にうまい店（１番目はお休みだった）のダシ味のタコ。ソースつけずに食べるのです。美味。安い。「関西は何食べてもうまいから帰りたくなくなるよ」とギターのアオキ君に言われたりしてましたがまさにその通りです。こんどはライブしに来たいもんだ。
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さてここはどこでせう
カプセルホテルの寝床の中です。梅田で泊まった「大東洋」はホテル部分こそ普通のカプセルと変わりありませんが、お風呂がすごい。ビルのワンフロアー全部お風呂！普通の銭湯の５倍はあろうかという面積に浴槽は５種類以上、サウナもあり。流れるお風呂（イジョーに勢いのあるジャグジー）ではオヤジがくるくる回ってました。それもそのはず、これは独立したサウナで普通に入れば2,000円の入浴料。それ込みの宿泊料3,200円。安い。替えのパンツまでタダでした。恐るべし大阪のカプセル。
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これはお約束。
ドンツクドンツク。
また来るぜ関西。それまでわしのこと忘れんといてや〜。
ほなさいなら。
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おみやげはコレ
「なにわ名物・関西地区限定たこやきプリッツ」。ほかにも「神戸ワインポッキー」「京都宇治茶コロン」などありました。写真ではわかりづらいですがジャンボサイズで１本30cmくらいあります。かさばるけど軽い。安いけどデカくてウケ取れる。関西のスピリッツが凝縮されたアイテムといえまんな。
ほな、ほんまにさいなら。
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通算成績
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巡回店鋪数
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16
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入荷に合意していただく
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2
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いちおうサンプルを受取って検討していただく
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4
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玉砕
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10
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打率に換算すると（せんでもえーっつーの）確かによくないですが当初思ってたよりはるかに成果がありました。行ってよかった。いえね、正直なところ出発直前まで気が重かったのですよ。でも行動を起こせば何かが変わるってことよね。案ずるより横山やすし。でんがな。
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